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2×4

 

外気温が伝わりにくいTSW。

日本の四季の変化。
高温多湿な夏、厳しい冬の寒さに対していかに快適な室内空間を設計できるか。
冷暖房効率を高め、省エネ・省コストにつなげられるか。
住まいの快適性を考えた時、断熱性はとても大切な性能です。


新日本ホームズの取り組み

木の高い断熱性とムラのない充填断熱の気密性

新日本ホームズは、外断熱にする必要がないほど高断熱
外断熱とは、断熱層が柱・壁など構造材の外側に配置された断熱方法のことです。コンクリート造や鉄骨造など熱を伝えやすい構造の場合は、ヒートブリッジ(熱橋)減少や構造体の結露を抑えるなどのメリットがあります。ところが、木の構造はそれ自体の断熱性が高く熱を通しにくいため、断熱欠損の心配がありません。外側を断熱層で覆う必要もなく、すべてのお施主様に均質な性能の住まいをお届けします。
断熱の比較データ

断熱・遮熱・通気実験

大学研究室の協力を得て、断熱・遮熱・通気の 検証に取り組んでいます。
3棟の実験住宅を建設し断熱・遮熱・通気の仕様変更を繰り返し、夏期・冬期の居住性向上を目指して大学研究室の協力を得て、検証に取り組んでいます。日々、より良い断熱工法の開発に取り組み商品開発に役立てます。
断熱実験

省エネ基準が平成25年10月1日から改訂されました

省エネ基準
  • 熱の逃げにくさ
  • 熱の入りにくさ

外壁の断熱・結露対策

外壁の断熱方法は図のように、壁体内に断熱材を充填した充填断熱工法を採用しています。厚さ90mmの住宅用高性能ロックウールと空気層(通気工法)を併用することによって、冬場、外部からの冷気の影響を遮断し、夏季の冷房効果を高めます。充填されるロックウールは、防湿・耐水性、万一の火災などにも燃えることのない防火性、健康に悪影響を及ぼすことのない安全性、経年変化のしない耐久性、省エネ効果による経済性などの点で優れています。また、通気シート(防水紙)は、外部からの水分や湿気などを遮断して、壁体内の湿気を効果的に排出し結露を抑え、壁体内を常に乾燥状態に保ち続け木部を守り、断熱性能を維持します。弊社の実験棟で行った実験では、北部九州地方の気候では壁体内で結露を起こし、それが長期間持続する程の温度差は発生しないという実験結果が出ています。

  • 結露対策
  • 昭和63年築(当社施工)の
    住宅の壁の内部を撮影

    北側の納戸内の石膏ボードを剥がした所を撮影。壁の外は擁壁になっており、非常に結露が発生しやすい環境であるにもかかわらず、長い年月を経ても全く結露やしみの形跡も無く、構造体、合板ともに大変良い状態を維持しています。 また、当時の標準であった50ミリのグラスウールも内部劣化がありません。

結露対策

湿気の流入を防ぎ耐久性を高める9層構造

耐久性

床下からの湿気を遮断する・床断熱対策

ポリスチレンフォームとロックウール

当社基準は防湿フィルムの上に、べた基礎施工を標準としていますので、床下からの水分の上昇は万全の対策をとっております。
又、床下の断熱材は、暑さ60mmの押出法ポリスチレンフォームを全面に使用し、床下からの寒気を遮断します。

床断熱

◎湿気に強いロックウール断熱材です。
◎室内側は、ポリエチレンフィルム貼りで湿気をシャットアウト。
 施工時には不陸(ふりく)が目立ちません。

熱伝導率
  • ロックウール断面図
  • 室内側ポリエチレンフィルム
高い断熱性

ロックウールと遮熱防水透湿シートのW遮断熱効果

気密化した住宅と同等の断熱性能

断熱仕様と熱損失量の違い

高性能サッシ・Low-E複層ガラス

室内側に熱伝導率の低い樹脂形材、室外側には耐候性・耐久性に優れたアルミ形材を採用。異なる2つの素材の特長を生かし一体化させた複合構造により、高い断熱性を発揮します。
復層ガラス

屋根と壁面に、湿気を逃がし断熱する新素材

遮熱防水透湿シート

壁面や天井にはロックウールの充填のみではなく、屋根は「遮熱ルーフエアテックス」、壁面は「東レ・エアドライAL」の層を設け、
より断熱性を高めました。しかも両素材ともに、透湿性にも優れ、結露を防止し、構造を永く保護する役割を果たします。

遮熱防水透湿シート
新素材、東レ「エア・ドライAL」を壁面に
壁面のシートも同様に、透湿性や遮熱性に優れ、結露を防止し、構造壁を永く保護します。
エア・ドライ

屋内外の温度及び外気側の照射熱量に相当する熱量の条件を再現できる人工気候室の界壁に従来のエア・ドライ とエア・ドライAL を
施工した外壁モデルを設置、赤外線ランプにて夏季の条件を再現した熱量を照射し、 通過熱量で熱の遮断効果を測定した結果、上記の
ような効果が認められました。 ※試験条件 外気側温度:35℃/室内側温度:25℃/照射熱量:800W/ ㎡

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